2016年10月17日

グループ本社

読書マラソン35冊目! 千葉県野田市の運送会社 東運輸グループの情熱ブログ!!

当社のブログにアクセスいただき、ありがとうございます。

 

「読書マラソン」について簡単にご説明いたします。

 

当社では、社員教育の一かんとして、毎月1冊課題図書を決め、管理職がおのおの読み、
その感想を会議の場で発表していくという運動を行っています。

私たちはこれを「読書マラソン」と呼んでいます。 長くじっくり続けるので、

「マラソン」と名付けました。

 

これらの課題図書は柏・岩槻・野田、各営業所にて社員の皆さんに向けて

無料貸し出しも行っています。

 

今回は35冊目として「キリンビール 高知支店の奇跡」を選びました。

 

ビール製造会社のキリンがアサヒスーパードライにシェアトップを奪われた時代に、

キリン高知支店の支店長を勤められた田村氏が、どのように反転攻勢をかけたか、

その記録の一冊です。

 

様々な論点がありますが、以下の3点を強く感じました。

 

① 理念は何もしなければ形骸化する

 

キリンビール社は創業以来、「お客様本位」「品質本位」という企業理念を

掲げてこられたと記載があります。しかしながら時代とともに評論家のような社員が

増えていったと言われております。

 

著者はその風土と戦われたわけですが、その際に「理念は形骸化するのが普通だと

思っていたほうがよい」と語られます。当社も経営の目的や、ミッションを掲げて事業を

行っておりますが、心に刻むべき言葉と感じました。

 

② 全てはリーダーの責任

 

著者高知支店就任後高知店の業績は反転、高知県においては

シェアトップの座を奪い返します。

 

では何か特別なことをしたのかというとそうではなく、徹して基本に忠実に、

愚直に営業、現場改善に努められたと記述がありました。

 

そのことをもって著者はすべてはリーダーの責任と総括されます。

 

③ 高知の井戸を掘ると世界につながる

 

高知支店での成果を全国に広げるべく著者はより大きなエリアの指揮をとられ、

07年からは代表取締役を務められます。事業規模は大きく異なるステージになるわけですが、

著者はこのように言い切ります。

「戦いに必要なことはすべて高知支店で学んだ」

「高知で目の前の仕事を掘り下げ続けたら世界に通用する考え方や実行力が身についた」と。

 

我々は日々仕事を行う中で、時折自分のいる場所以外で光輝く場所を追い求めてしまうこと

がありますが、そのようなときに思い返したくなる至言と感じました。

 

ほかにも様々な論点があるかと思います。社内でも議論し、事業の糧にしてまいります。

 

今後ともご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

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